連日稼動中のスロット、北斗の拳 修羅の国篇。

北斗の拳シリーズ定番の、演出を、沢山見れましたでしょうか?

やはり、北斗の拳を、打つ上で、最終目標となるのは、あの演出ですよね。

そこで、今回は、北斗の拳 修羅の国篇の「昇天」について、詳細を説明していきます。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇にも、「昇天」はあるの??

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出典:http://cdn.snsimg.carview.co.jp/

 

北斗の拳シリーズでは、「昇天」と言う名のエンディングがあるのは、皆さんもご存知ですよね。

数あるスロット機の中でも、エンディングシステムの最先端にいたのは、北斗の拳のように思えます。

 

4号機から、パチンコまで、誰しもが、この「昇天」演出を1目見ようと、頑張って打ちましたよね。

私も、初めて見た時は、感動しましたね。

 

原作でも、名シーンの、ラオウとの死闘。

ラオウが、最後、天に帰るとき、「わが生涯に一片の悔いなし!!」の名言が生まれました。

 

原作での名言も、もちろん、そうですが、パチンコ、パチスロ人気の真っ只中に、「昇天」演出で、さらに、人気が出たように思えます。

原作を知らない人でも、知っているレベルですよね。

 

ルーツは、外国の人の格言のような物でもあったらしいのですが、問答無用。

ラオウの名言だと、私は思います。

 

原作のセリフでは、「わが生涯に一片の悔いなし!!」ですが、「我が生涯に一片の悔いなし」でもいい模様。

Tシャツやグッズなども出ていますね。

 

そんな、スロットファンなら、誰でも知っている「昇天」演出。

今作にも、しっかり、あの名シーンが、描かれた「昇天」が用意されています。

 
今作も、感動の「昇天」シーンなので、記録に残したいかたは、是非、カメラのご用意を!

周囲の方にご迷惑にならない程度にお願いします。

 

 

 

北斗の拳 修羅の国篇の「昇天」演出を紹介。

今作では、カイオウが、ラオウの立ち位置にいますね。

カイオウは、ラオウの実兄なので、当たり前なのですが、北斗の拳のラスボスです。

 

そちらの死闘の様子が、描かれています。

もちろん名言もありますよ。

 

「ヒョウよ、また昔のあの幼き頃に戻ってともに遊ぼうぞ!」

原作ファンにも、たまらないセリフですね。

 

まだ見ていない人もいると思うので、詳しい内容は、やはり、自分で見るのがいいと思います。

今作のスロットでも、是非みたいですね。

 

「昇天」はART20連以上したら、条件達成です。

最後に、連チャンの終わりをつげる演出ですね。

 

この形での、エンディングは、従来の北斗の拳シリーズでも同様なので、皆さんもご存知かと思います。

ここまで、続いた連チャンが終わるので、寂しくもありますが、「昇天」クラスにもなれば、獲得枚数もそれなりにありますので、満足ですよね。

 

「昇天」での恩恵はありません。

エンディングとして見れるだけと言うことになります。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇「特闘」での「昇天」

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出典:http://2-9densetsu.com/

 

ARTが、20連チャンしなくても、一応別の形で「昇天」がみれます。

どのタイミングで、「特闘」に入るかもにも、よりますが、20連チャン前に、「特闘」に入っていれば可能性があります。

 

「特闘」とは、「神拳勝舞」中の7揃いをメインに突入する、「死闘」に勝利することで、獲得できる、バトルループ型の特化ゾーンです。

こちらでの、バトルは、カイオウとの連戦なので、実質、到達する分には、こちらの方が早いです。

 

もちろん、こちらの「特闘」で「昇天」するとなると、「勝負魂」も同時抽選ですので、それなりに獲得できると思います。

ART「昇天」の可能性も高まります。

 

カイオウとの、一騎打ちでの連戦なので、こちらの、「特闘」での「昇天」の方が嬉しいですね。

こちらも、20連以上で、「昇天」の条件は達成します。

 

あとは、転落するときの、合図として、「昇天」になりますね。

こちらで、「昇天」しても、ARTは終わりません。

 

2回目の、ART「昇天」を目指すのみですね。

「昇天」自体の演出は、同じなので、どちらでも、感動の名シーンがみれます。

 

ART終了より、まだ先のある「昇天」の方が好きと言う意見も多数ありますね。

どちらも、達成感は、ハンパないので、見れるだけで幸せです。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇の「特闘」で「昇天」を目指す。

「特闘」で「昇天」を得るには、84%ループでも、無理数値ではないですね。

もちろん、89%を選択されると、可能性は高くなります。

 

 

○84%ループ

平均継続回数 8,3回

平均勝負魂上乗せ 5,8個

平均継続ゲーム数 125,5ゲーム

 

 

○89%ループ

平均継続回数  11,2回

平均勝負魂上乗せ 8,0個

平均継続ゲーム数 169,4ゲーム

 

 

平均で3回近く差があるので、やはり、89%ループ時に期待ですね。

ただ、パチンコの北斗の拳での「昇天」等は、継続率82%程のマックスタイプでしたね。

 

そう考えると無理な数字では、ないのですが、やはり強運が必要になりますね。

簡単に見れる演出では、ないので、「昇天」なのでしょうね。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇での、「昇天」までの、みちのり。

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出典:http://slo7.net/

 

どの状態からでも、継続さえしてくれれば、可能性はあります。

ですが、「昇天」までの、みちのりは、長く険しいです。

 

色々な条件や、引きが、重ならないと、なかなかたどり着けませんね。

「特闘」ですら、一日かけても、なかなか見れないです。

 

その時がくるのをじっと待ちましょう。

北斗フリーズや、ロングフリーズが絡んでくれれば、一気にチャンスにはなりますね。

 

ARTレベルがショートフリーズで、3レベル、ロングフリーズで、4レベルです。

「特闘」と、「金の勝舞魂」の恩恵もあるので、あとは、しっかり、絡んでくれれば「昇天」です。

 

フリーズを引いても、かみあわないと、すぐ終わってしまう人もいますね。

北斗揃いからの、「特闘」は84%ループ確定なので、やはり、最後まで強運が、味方してくれないと厳しいですね。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇でのART終了。

20連チャン以上で、「昇天」した場合、最後に終了画面で、リザルトがでます。

「トロフィー」が出てくれたりもするようですが「昇天」で「トロフィー」出現確定ではありません。

 

また、極稀に、北斗七星の左下に、「死兆星」が出現します。

こちらが、出現した場合ART1ゲーム連orボーナス確定。

 

この場合、ARTの内容が引き継がれるのかは、現在調査中です。

こちらで、復活という扱いになれば、チャンスがまた生まれますね。

 

「トロフィー」と一緒に「死兆星」のチェックもしてみてください。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇「昇天」のまとめ

今回は、北斗の拳 修羅の国篇の「昇天」について、説明させていただきました。

今作も、感動の名シーンが見れるので、連チャンしている時は、意識してしまいますね。

 

ART20連チャン以上なので、決して簡単では、ありませんが、スロットファンや北斗の拳シリーズのファンは、是非とも達成したい演出です。

エンディングという形なので、ちょと残念な気持ちもあるかもしれませんが、達成感は、出ると思いますよ。

 

また「特闘」でのバトルで、20連チャン以上、継続すれば、「昇天」します。

この場合は、エンディングではありますが、ARTの終了では、ないので、まだまだ楽しい時間は続きますよ。

 

継続させる為には、色々な条件が絡まないと、難しいですが、2000枚~3000枚での「昇天」もあるようなので、期待はできます。

「昇天」までの、みちのりは、長く険しいですが、BGM変化、設定示唆、特闘、楽しい演出がいっぱい絡むので、至福の時間になること間違いなしです。

 

一度は経験したいですね。

また、ART終了時には、「トロフィー」による「設定示唆」がでるかもしれません。

 

「死兆星」がでれば、ART1ゲーム連orボーナスなので、まだまだ諦めないでくださいね。

皆様に、最高の時間と、感動の名シーンが訪れることをお祈りしております。

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