連日稼動中のスロット、北斗の拳 修羅の国篇。

朝一での、当選は気持ちいいですよね。

まだ静かな朝に、「ぷぅぅぅしゅうう」「あたたた」など響かせたいです。

そこで、今回は、北斗の拳 修羅の国篇の朝一について詳細を説明させていただきます。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇の朝一は?

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出典:http://2-9densetsu.com/

 

スロットの北斗の拳シリーズは、朝一の挙動が気になる台でも有名ですね。

リセット(設定変更)や、据え置き等を見るうえでも重要になってきます。

 

過去作で、朝一のリセット(設定変更)台を思い出すと、「転生」の即前兆狙いがありました。

「強敵(とも)」では、高確狙いが、主流でしたね。

 

「転生」も「強敵(とも)」も「ガックン」判別と、組み合わせて、朝一のリセット(設定変更)の挙動をチェックしました。

今作の北斗の拳 修羅の国篇での挙動はどうなってるか、調べてみました。

 

リセット(設定変更)後の、挙動や判別を、説明していきます。

それではご覧ください。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇のリセット(設定変更)情報

まずは、リセット(設定変更)の天井ゲーム数の引継ぎなどから、見ていきます。

 

 

○リセット(設定変更)

天井ゲーム数    リセット

内部モード     再抽選

RT高確状態    リセット

ステージ  ハンorヒョウステージ

 

 

○電源ON OFF(据え置き)

天井ゲーム数    引継ぎ

内部モード     引継ぎ

RT高確状態    引継ぎ

ステージ  ハンorヒョウステージ

 

 

リセット(設定変更)では、基本全部クリアされてしまいますが、据え置きであれば、引継ぎです。

前作同様ですね。

 

ステージも、ハンorヒョウステージなので、この状態での判別はできません。

内部モードの再抽選で、どのくらいの判別ができるか気になります。

 

天井ゲーム数の短縮など、リセット(設定変更)恩恵もないようですね。

北斗の拳シリーズは、モード待遇がメインのイメージですね。

 

天井1300+前兆と長いです。

天井ゲーム数の短縮などが、あれば、リセット(設定変更)判別しやすいのですが、残念ながらそれはありませんでした。

 

頻繁にリセット(設定変更)を入れてくるホール様での宵越し天井狙いは、気をつけたほうがいいですね。

期待値狙いの際は、リスクが少なめのゲーム数をおすすめします。

 

○例  前日 1000ゲーム 当日 前兆を見ながら400ゲーム

 

天井到達ならず、リセット(設定変更)確定など。

判別まで500ゲーム以上かかるようであればキツイかなと思います。

 

今作でのリセット(設定変更)後の「ガックン」ですが、ホール様が、判別対策で、回していなければ、有効です。

やはり、一番の判別項目になるのは、モード移行になりそうですね。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇の朝一のモード

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出典:http://www.patisuro777.com/

 

リセット(設定変更)後は、内部モードの再抽選されます。

今作は、北斗の拳「強敵(とも)」に比べると、かなり弱くなってるのとの、噂があります。

 

「強敵(とも)」で有効だった朝一高確チェックのカニ歩きは、今作もできるのでしょうか。

設定別に情報がでてるので、ご覧ください。

 

○低確

設定1「56,25%」

設定2「53,75%」

設定3「42,50%」

設定4「37,50%」

設定5「25,00%」

設定6「18,75%」

 

○通常

設定1「31,25%」

設定2「31,25%」

設定3「37,50%」

設定4「37,50%」

設定5「43,75%」

設定6「43,75%」

 

○高確

設定1「12,50%」

設定2「15,00%」

設定3「20,00%」

設定4「25,00%」

設定5「31,25%」

設定6「37,50%」

 

 

低設定の低確率が、50%を超えています。

高設定ほど、上位モードへの移行率があがっていますね。

 

朝一の状態で、なんのレア小役も引かずに、高確率に移行すれば、設定変更で、高設定の可能性もでてきますね。

設定6と設定1の差がすごいです。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇のリセット狙いは?

今作のリセット(設定変更)狙いは、厳しいかと思います。

「ガックン」判別に自信が持てる場合は、参考になるとは思いますが、対策等もありますので、100%ではないです。

 

前作の、北斗の拳「強敵(とも)」の設定1の振り分けです。

 

○低確 「24,61%」

○通常 「50,00%」

○高確 「25,00%」

○前兆 「0,39%」

 

今作の、北斗の拳 修羅の国篇の設定1と比較してみます。

 

○北斗の拳「強敵(とも)」

低確 「24,61%」

高確 「25,00%」

 

○北斗の拳 修羅の国篇

低確 「56,25%」

高確 「12,50%」

 

この状態でみると、今作は、高確移行率が半分です。

びびたる数字の、前兆の振り分けも、今作はありません。

 

ですので、今作のリセット(設定変更)狙いは、厳しいと判断しました。

カニ歩きも、投資が増えるだけになりそうです。

 

今作は、設定示唆の要素が多い分、朝一の判別は弱いですね。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇の高確と前兆

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出典:http://nyon777.com/

 

高確中のART当選率は、大幅にアップします。

少なくても、朝一で高確に行くだけで、高設定を見込めます。

 

もちろん、当選率もアップなので、低投資での、当選の可能性もあります。

高確中や、前兆を見逃さないように気をつけましょう。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇の高確と前兆の示唆

まずは、高確率の演出です。

強いものをリストにしました。

 

○弱スイカの前兆でカイオウステージ移行

高確以上濃厚(強スイカ等の重複は無効)

 

○北斗カウンター非作動+カイゼルステージ移行

高確率以上濃厚(チャンス目後8ゲーム間を除く)

 

○稲妻大

高確以上確定

 

○リール始動時or第3停止のシャチステージチェンジ演出

高確以上確定

 

○白オーラ大

高確以上 期待

 

○青オーラ大

高確以上確定

 

○北斗カウンター非作動+レア小役以外での赤文字

高確以上濃厚(チャンス目8ゲーム間を除く)

 

○断末魔、赤文字「あべし」「へぶん」

高確以上確定

 

○ランプ矛盾で、チャンス目以外で白点滅

高確以上確定

 

○北斗カウンター炎上

高確以上確定

 

などです。

 

他にも通常以上の演出は、結構あるみたいですね。

続いて、本前兆示唆演出です。

 

こちらは、本前兆濃厚示唆で、気が付かずに辞めてしまわないように注意です。

 

 

○第3停止でのケンシロウオーラ告知

 

○ケンシロウオーラ大 黄色

 

○カウンター非作動+連続演出発展

 

○強スイカ成立から17ゲーム以降に連続演出発展(重複は無効)

 

○カイゼルステージからのヒョウステージ移行

 

○シャッター演出からの、ステージボスバトル

 

○キリン柄タイトル発展

 

○ファルコバトル発展

 

○カイゼルステージからの中ボスバトル発展

 

○赤7揃い

 

○通行人演出での第3停止+中段チェリー

 

○雑魚断末魔が金色

 

○特殊シナリオ(ケンシロウ)

見渡し→消灯→服破り→消灯→服破り

見渡し→振り向き→指ポキ→指ポキ→服破り

 

○特殊シナリオ(リン)

つまずく→消灯→怯える→消灯→怯える

つまずく→転ぶ→怯える→怯える→祈る

 

 

本前兆の演出は、良く見る演出が多いので、ざっと覚えておくと、すぐ気が付くと思います。

 

 

北斗の拳 修羅の国篇のまとめ

今回は、北斗の拳 修羅の国篇の朝一について説明させていただきました。

リセット(設定変更)の恩恵はなく、モード待遇も弱いので、朝一のリセット(設定変更)狙いは厳しいです。

 

ですが、高設定ほど、高確モードに移行しやすいので、もし移行したらチャンスです。

高確率中ART当選アップなので、期待してください。

 

対策等がなければ、「ガックン」での判別も有効なので、参考にしてみてくださいね。

リールが全体的に、ブルルンとしますよ。

 

高確、前兆示唆演出は、前作からの引継ぎも多いので、覚えてる人は、「あっ」と気が付くはずです。

よく知らない方も、前兆演出では、上記のがよく確認できるので、すぐ覚えると思います。

 

朝一の状態は、弱いですが、ここも設定示唆に絡んでくるので、ぜひとも高確台を掴みたいですね。

宵越し天井を、狙う際にも参考にしてみてください。

 

皆様が、朝一に良いモードの台を掴めるようにお祈りしております。

 

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