連日稼働中のスロットまどマギ２。
今作のリール図柄は、小さくてちょっと可愛い感じになりましたね。
７図柄や、バー図柄が、なんとも言えない四角形で、私は気に入っています。
そこで今回は、まどマギ２のバー揃いについて詳細を説明していきたいと思います。
この記事に書かれていることは…
まどマギ２の「バー揃い」について。
出典：http://sloryman-yobiko.com/
前作のまどマギ２の「バー揃い」と言えば、揃う状況に応じて恩恵が違いましたね。
プチボーナス中の「バー揃い」演出には、手に汗を握りました。
他にもキュウべえチャレンジやマジカルチャレンジなど、様々な演出があり、１確や２確、押し順でも楽しませてくれました。
今作の、「バー揃い」には、どのような演出や意味があるのか説明していきます。
まどマギ２はそもそもバー揃いするの？
今作でも、「バー揃い」は確認されています。
ですが、強い意味合いをもっているのかと言われると、今のところ大きい恩恵はないです。
前作は、強いもので、アルティメットバトル確定という恩恵があったりしましたね。
今作でも、何か、大きいものがあるのかと期待していたのですが、残念ながら今の段階では確認できていません。
今作のまどマギ２は、純ボーナスでの、Ａ＋ＡＲＴタイプなので、リーチ目として出現しています。
こちらは多数確認できているので、間違いありません。
まどマギ２のＣＺ（チャンスゾーン）魔女の結界での「バー揃い」
出典：http://slo7.net/
前作のＣＺ（チャンスゾーン）はマジカルチャレンジで、狙う時などは、画面で「狙ってね！」と指示がありました。
成功でボーナス確定となっていましたが、前作とは異なります。
今作のＣＺ（チャンスゾーン）魔女の結界では、小役で、ＡＲＴ抽選を行うシステムなので、「バー揃い」というのは役には、なっていません。
魔女の結界でのバトル演出で、敵を倒すと、ＡＲＴ当選という流れになるので、この状態での「バー揃い」はしません。
前作の、マジカルチャレンジの様なＣＺ（チャンスゾーン）が好きだった人には、ちょっと残念なシステム変更ですね。
私は、マジカルチャレンジには、1確がでる中押しで楽しんでいたので、残念です。
また、今作にも、上位ＣＺ（チャンスゾーン）のキュウベえチャレンジが存在します。
こちらは、ＡＲＴ当選確定で成功時には、裏マギカクエスト獲得となるのですが、このタイミングでも「バー揃い」はありません。
唯一、可能性があるとすれば、ＣＺ（チャンスゾーン）魔女結界中または、キュウベえチャレンジ中にボーナス当選した場合です。
この場合のみ、リーチ目として確認できる可能性があると思います。
ＣＺ（チャンスゾーン）中のボーナスの恩恵はＡＲＴ確定となっています。
恩恵はボーナスにあるので、「バー揃い」ではありません。
まどマギ２のボーナス中の「バー揃い」は？
今作のボーナスに、プチボーナスがありません。
ビックボーナス中のカットイン演出では、赤７を狙うように指示されますので、「バー揃い」ではありません。
現在までの調査報告でも、ボーナス中の「バー揃い」は確認されていません。
前作までのプチボーナス中の「バー揃い」のような演出は、残念ながら、ない思っていいです。
赤7を狙っての指示については、こちらです。
○赤7中段揃い ＡＲＴ当選
○赤7斜め揃い ＡＲＴ当選＋裏マギカクエスト当選
通常ボーナス時はこちらです。他にもＡＲＴ中などで、赤7を狙うようにカットインでの指示はありますが、こちらも「バー揃い」ではありません。
今作は、重要な場面での、「バー揃い」が殆どないです。
また、まどマギ２の小役構成に「バー揃い」というのがないので、おそらく他のタイミングでも、恩恵はないと思われます。
純粋にＡ＋ＡＲＴを楽しんでほしいということなのでしょうか。
まどマギ２のリーチ目に「バー揃い」？
出典：http://livedoor.blogimg.jp/
今作の「バー揃い」に関して、１番の役割を果たすのは、「リーチ目」なのです。
右上がりでの「バー揃い」などが、確認されていますが、もちろん「リーチ目」としては、成立するので、ボーナス当選の示唆になります。
その他の恩恵などはなく、リーチ目のみです。
ちょっと寂しいですね。
この目が出て、何か恩恵があるのではないかと、期待してしまう人も多いと思うので、注意です。
複数リーチ目は存在するのですが、基本ボーナス成立していると、狙えば揃うので、確認くらいはできると思います。
もしかしたら、下段でも揃うかもしれませんが、こちらも、特に意味がないです。
まどマギ２の「中段チェリー」当選時の「バー揃い」
「中段チェリー」で「バー揃い」している、画像などを目にした事があると思いますが、特に意味はないです。
「中段チェリー」という役が成立すると、左リールの「1確目」なので、同時にリーチ目として揃ってしまうだけなんですね。
「中段チェリー」を引くと、恩恵は「中段チェリー」にあるので、ここで、「バー揃い」させなくても恩恵はかわりません。
「中段チェリー」という種類も１種類しかないので、「バー揃い」でなくても、何の問題もありません。
今作は、擬似ボーナスではなく、「純ボーナス」なので、こちらも、リール図柄の目を見て楽しんでという要素なのでしょうか。
ここまで、恩恵がないのも、ちょっと寂しいですね。
「中段チェリー」の通常時の恩恵についてはこちらです。
○確立 １／３２７６８
○恩恵 基本エピソードボーナス＋上乗せ特化ゾーン
こちらは、「通常」「ＡＲＴ中」「ＡＲＴ準備中」で、状況が変ってきます。
前作よりも、出やすいのでは、ないかという報告も多数あります。
しかし、その分恩恵もちょっと弱く、最低報告枚数が２１０枚・・・（ボーナス１５０枚にＡＲＴほぼ駆け抜け）と言う残念な結果も。
状況に応じては強いようですが、やはり、確定役くらいの気持ちで、いたほうがいいですね。
いずれにしても、「中段チェリー」の恩恵であって「バー揃い」ではないので、注意してください。
まどマギ２の「バー揃い」についてのまとめ
今回は、まどマギ２の「バー揃い」について、詳細を説明させていただきました。
今作は、まどマギの「バー揃い」が好きだった方には、残念な詳細となってしまいました。
まどマギ２での、「バー揃い」は２つ。
○リーチ目での右上がり「バー揃い」
○「中段チェリー」当選時に「バー揃い」
現在は、この２つ以上の報告はでてこないので、現段階では、これ以外の「バー揃い」と恩恵はないと思われます。
また、設定示唆や、穢れの蓄積との、関連もついてないので、上記以外の意味はないと判断します。
リーチ目としては、一番分かりやすいですね。
左リールからのバー狙いの場合など、揃う機会は多いと思います。
もちろん、リーチ目なので「バー揃い」していると、ボーナスが成立している状態になります。
そして当然ですが、成立している状態なので、狙っても揃います。
通常時の「中段チェリー」の場合は、左リール「中段チェリー」は１確目になるので、「バー揃い」してもしなくても、恩恵はかわりません。
こちらも、狙えば揃うだけです。
「中段チェリー」の写真を撮る時なんかは「バー揃い」してる方が見栄えもいいので、せっかくの1確目なので、綺麗に揃えたいですね。
また、「中段チェリー」時なのかはわかりませんが、ビタ押しで、中段揃いするという噂も聞きますが、定かではありません。
ＣＺ（チャンスゾーン）の魔女の結界とキュウベえチャレンジにも関連はありません。
ＣＺ（チャンスゾーン）は、ＡＲＴ抽選のため、今回は「狙って！」などの、カットイン演出もありません。
ＣＺ（チャンスゾーン）魔女の結界やキュウベえチャレンジ中にボーナス成立した場合のみ、リーチ目として確認できる可能性があります。
前作のマジカルチャレンジの確定目が好きだった人には、残念ですね。
また、ボーナス中のカットインは赤7の指示なので、「バー揃い」ではありません。
ＡＲＴ中などにも、カットイン指示はありますがこちらも、赤7です。
以上です。
私は、「バー揃い」にもっと大きな恩恵や意味があってもいいと思いましたが、リーチ目を強調させたかったのかな？とも思います。
リーチ目を覚えて楽しむ人や、覚えるのが苦手な人にも、「バー揃い」は一番分かりやすいですからね。
恩恵はなくても、ボーナス成立してる合図なので、ほっとするくらいの気持ちでいてくれればいいと思います。
みなさんに、リーチ目ですが、「バー揃い」（ボーナス当選）が沢山訪れますようにお祈りしております。
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