連日稼働中のスロット、バジリスク絆。

モード判別に欠かせないのが、朧のバジリスクチャンス。

皆様は、「赤満月」を目撃した事は、ありますか!?出現時は大チャンスですよ!

そこで、今回は、バジリスク絆の「赤満月」について詳細を説明していきます。

 

 

バジリスク絆の「赤満月」の意味とは!?

バジリスク絆 朧
出典:https://chonborista.com/

 

設定示唆の要素を持つ弦之介で、BC(バジリスクチャンス)を消化している人が多いと思います。

正直、ヤメ時がイマイチ分からない。

 

ヤメ時を知らないと言う方は、是非、「モード判別」を覚えて貰いたいです。

バジリスク絆には、いくつかのモードに分かれていて、選択されたモードによっては、BT(バジリスクタイム)が優遇されます。

 

バジリスク絆を、止めて、速攻BT(バジリスクタイム)を引かれた!と苦い思いをした事はありませんか!?

止める時に、損をせず、すっきり台を後にする為にも、「モード判別」は有効です。

 

では、一番簡単な「モード判別」は、なんでしょうか?

それは、BC(バジリスクチャンス)で朧を選択します。

 

こちらの、最終ゲームにて、弦之介が現れなかった場合、「月」が夜空に浮かびます。

「半月」や「赤満月」で「モード」を示唆する事が出来るのです。

 

それでは、「赤満月」などの恩恵や詳細を説明させていただきます!

 

 

バジリスク絆の「モード判別」

それでは、BC(バジリスクチャンス)の朧について、簡単に説明していきます。

BT(バジリスクタイム)の当選を最終告知にしたBC(バジリスクチャンス)です。

 

こちらは、最終ゲームで、朧が弦之介に会う事ができれば、BT(「バジリスクタイム)突入となります。

そして、当選しなかった場合。

 

夜空に浮かぶ、「月」

こちらの形によって、「モード判別」の参考にします。

 

注意して貰いたいのは、弦之介が出現しなかった場合、すぐ次のゲームを回してしまう・・・MAXベットボタンを押してしまうと、画面が切り替わってしまいます。

チェックする場合は、「月」が表示されるまで、待たなければいけません。

 

そして、「赤満月」などの形によっては、止めるべきではないタイミングも出てきます。

高設定に、確信が持てない台や、そろそろ止めようかと悩むときには、こちらの、BC(バジリスクチャンス)朧をおススメします。

 

それでは、「モード判別」について、更に詳しく説明していきます。

次の項目をご覧ください。

 

 

バジリスク絆の「月」について。

バジリスク絆  満月
出典:https://d24qd86r6yk07w.cloudfront.net/

 

先ほど、説明した「月」の種類について説明していきます。

全部で4種類あります。

 

4種類の月の形状で、次回のBC(バジリスクチャンス)まで追うか止めるか。

もしくは、次回BT(バジリスクタイム)突入といった大チャンスまでもが、示唆される可能性があります。

 

 

それでは、こちらをご覧ください。

 

・三日月
※基本となる月で、特に示唆はしていない。

 

・満月
※三日月の次に出やすい。若干のチャンスUP程度。

 

・半月
※大チャンスとなるモードに滞在濃厚。
BT(バジリスクタイム)当選まで打つべき。

 

・赤満月
※次回BT(バジリスクタイム)突入濃厚。

 

 

ざっくり覚えると言う感じでは、この認識で大丈夫です。

そして、次はモードについて、簡単に説明していきます。

 

 

バジリスク絆の「モード」を把握。

バジリスク絆 月判別
出典:http://basikizuna-kaiseki.blog.so-net.ne.jp/

 

バジリスク絆は、AT当選までモードで区切られています。

低いモードにいるから、AT当選しないと言う分けでは、ありません。

 

レア役でモードが上がったり、BC(バジリスクチャンス)中に自力で引いたりと、自分の運も重要になってきます。

ですが、当選しやすいモードは、BT(バジリスクタイム)への当選率が優遇されていたり、次回確定と言うモードまで存在します。

 

モードについて、説明します。

 

こちらをご覧ください。

 

 

・モードA
高確率への移行率orAT直撃確立が低い。

超高確率でも8.33%とBT(バジリスクタイム)当選が難しいモード。

基本滞在はこちらが多いです。

 

・モードB
モードBは、高確率への移行率は、Aとさほど変わりません。

低い認識で大丈夫です。

ですが、直撃率は、倍の数値がありますので、若干チャンスです。

 

・モードC
高確率への移行orAT直撃率UP。

モードCは、BT(バジリスクタイム)当選が優遇されたモードです。

超高確立時は、40%でAT当選します。

 

・モードD
次回BT(バジリスクタイム)当選確定となっています。

高確率への移行率も高く、後は、BC(バジリスクチャンス)を引き当てるのみ。

※「赤満月」は主にこちらを示唆します!

 

・モードE
特殊モードと認識してください。

モードDの上位版で、次回BT(バジリスクタイム)当選確定。

 

 

その他に継続率50%以上の恩恵がついてきます。

月は、4種類ですが、モードは5種類存在します。

 

バジリスク絆を打って、ヤメ時に困った場合は、こちらで判断します。
「半月」or「赤満月」時は、続行をおススメします。

 

ですが、BC(バジリスクチャンス)間で最高500Gあるので、止むを得ない場合以外は、ツッパするべきですね。

 

 

バジリスク絆の「赤満月」と「半月」の見極めについて。

バジリスク絆 赤満月
出典:http://slo7.net/

 

先ほどの、項目にて、「月」と「モード判別」について、説明しました。

「赤満月」が出現すれば、モードD以上が確定となる為、次回BT(バジリスクタイム)当選が確定している事を示唆します。

 

半月の場合は、モードC以上確定。

バジリスク絆のモードは、シナリオ構成のテーブル管理となっていて、モードCが出現した場合、その後のモードも優遇されているテーブルが多いのです。

 

ですので、シナリオ上で、モードが確定する場合、続行すれば、期待値が出ると言う事になります。

テーブルでは、BT(バジリスクタイム)終了後、1回目に、モードD・Eが振り分けされている、テーブルが存在します。

 

その為、1回BC(バジリスクチャンス)を当選させて、様子をみる人が多いのです。

逆に言えば、モードAが、ずっと続くテーブルも存在します。

 

バジリスク絆を打つお客様が多く、詳しい人が多いホール様では、空き台は、テーブルが悪い可能性もあります。

5スルー以上は、モードCが優遇されているテーブルが多いですが、最後までAと言う過酷なテーブルも存在する為、周りの状況と判断しましょう。

 

ここまで、判断できる人は、稀ですが、5スルー目に「月」をみて判断して止めている人もいると言う事になります。

演出の法則で、モード示唆があったり、高確率への移行が多いなどの理由から、良いモードorテーブル。

 

逆に、高確率への移行も悪く、示唆も特に無い状況が、BC(バジリスクチャンス)を引いても続く場合は、振り分けの悪いテーブル。

などと、参考にする場合もあります。

 

 

バジリスク絆 「赤満月」出現時に!?

あ!「赤満月」と思った時は、油断しないでくださいね!

「復活当選」の可能性がありますよ!

 

こちらは、恩恵がついて来ます。

BT(バジリスクタイム)の継続率50%以上。

 

「赤満月」出現時は、「復活当選」に期待しましょう。

ただ、50%以上の強い所を引けないと、単発の可能性も十分にあります。

 

レアな演出だけに、期待しがちなのですが、油断は禁物ですね!

そして、注意してほしいのは、「赤満月」以外の復活演出は、なにも示唆していません。

 

恩恵があるのは、 「赤満月」での「復活」のみです。

そして、勘違いする方が多いのですが、「赤満月」の「復活」は、あくまで、演出です。

 

AT当選はするのですが、次回の示唆を示したものではありません。

「赤満月」だったから、BT(バジリスクタイム)終了後の1回目もモードD以上だ!と勘違いしないようにお願いします。

 

「復活演出」当選の場合で、続行する時は、次回のBC(バジリスクチャンス)で改めて確認しましょう。

 

バジリスク絆の「赤満月」についてのまとめ。

バジリスク絆は、AT当選まで、シナリオ構成のテーブル管理です。

自力当選以外は、こちらのシナリオによって当選されます。

 

テーブルは、A~Zまであり、すべて覚えるのは困難ですが、特徴を把握するだけで、大半は参考にできます。

また、ヤメ時の判断として、「モード半別」「モード示唆」は重要になってきますね。

 

BC(バジリスクチャンス)の朧では、最終ゲームにて、「月」が表示されます。

こちらの形によって、次回のモードが示唆される場合がありますので、ヤメ時の参考にしましょう。

 

「半月」はモードC以上。

「赤満月」は次回モードD以上が確定します。

 

モードDは、次回BT(バジリスクタイム)突入確定or高確率への移行が優遇されていますので、AT当選は目前です。

また、5スルー以上は、モードCが優遇されているテーブルが多かったり、1回目にモードD・Eが振り分けされているテーブルも存在します。

 

状況に応じて、台選びの参考にできますね。

モードEは、そうそうお目にかかれません。

 

それでも、恩恵は継続率50%オーバー!

1回目のテーブルがこれなら!と思い、BC(バジリスクチャンス)1回当たりを見るんですね!

 

そして、「赤満月」出現時に復活当選すれば、継続率が恩恵として、付きます!

継続率は、50%以上確定しているので、天膳スタートならば!と期待しますね!

 

復活演出は、その回の当選ですので、次回BT(バジリスクタイム)と勘違いしないようにしましょう!

設定判別終了した時や、ヤメ時に困ったら、「モード判別」をすれば、大きな損を減らす事ができますね!

 

もちろん、「三日月」でも、内部的に、モードCだったりDだったりしますので、参考程度ですが、何も見ないよりは、大きな収穫になると思います。

それでは、皆様に、素敵なモードにて「赤満月」の「復活当選」できますように、心よりお祈りしております。

 

 

こんな記事もよく読まれています!