連日稼働中のスロット、バジリスク3。
バジリスクチャンスの終了画面に、いつもと違うパターンが存在するみたいですね。
当初は、設定示唆の演出と言われていましたが、色々と解析がでてきました。
そこで、今回は、バジリスク3の終了画面、設定示唆演出について、詳細を説明していきます。
この記事に書かれていることは…
バジリスク3の終了画面について。
出典:http://slot-7.com/
ボーナス(バジリスクチャンス)終了画面が、「朧」で、獲得枚数が表示される演出があります。
当初は、設定示唆ではないかと言われていましたが、次回の周期抽選がCZ(チャンスゾーン)当選確定の示唆でしたね。
他にも、この様な示唆がないのか、調べてみました。
ART(バジリスクタイム)終了画面などは、特に変化はないようです。
前作(絆)では、特定の条件で、全員集合といった特殊パターンがありましたね。
エンディング経由では、朧と弦之介の終了画面がみれるようです。
その他にも、特殊条件が、もしかしたら隠されているかもしれませんね。
特殊条件なので、プレミア級だと思います。
確認できたという情報は、まだ出ていないので、調査中です。
その他には、今作での、設定示唆が、小役振り分け以外に、複数あることがわかりました。
把握できている所を、順に説明していきます。
新基準機は、高設定でないと厳しいと言う声も多いので、確認できれば、勝利が目前です。
次項目をご覧ください。
バジリスク3の「追想の刻」に設定示唆
高設定確定演出です。
「追想の刻」のゲーム数に設定6確定の振り分けがあります。
上乗せ込みとの情報もあるので要チェックですね。
こちらをご覧ください。
○ゲーム数 10G
設定1~5 96,9%
設定6 96,5%
○ゲーム数 20G
設定1~5 2,7%
設定6 2,7%
☆ゲーム数 40G
設定1~5 0%
設定6 0,4%
○ゲーム数 60
設定1~5 0,4%
設定6 0,4%
「追想の刻」40ゲーム継続は、設定6確定となります。
上乗せ込みなので、10G乗せた後などは、一応覚えておいた方がいいですね。
さらに、ボーナス(バジリスクチャンス)を引いたと場合も、40Gが確定するパターンであれば良いそうです。
60ゲームと間違えないようにしなければいけませんね。
複数引いた場合の継続ゲーム数も参考までにご覧ください。
○バジリスクチャンス1回 50G/60G/100G継続=6確定
○バジリスクチャンス2回 70G/110G/120G/160G継続=6確定
○バジリスクチャンス3回 130G/170G/180G/220G継続=6確定
となるようです。
バジリスク3のボーナス聴牌に設定示唆。
出典:http://2-9densetsu.com/
ボーナス(バジリスクチャンス)の聴牌(てんぱい)ボイスに振り分けが存在しましたよ!
振り分けや、矛盾などがあるようなので、揃える時は、注意してみてください。
基本となるボーナス(バジリスクチャンス)図柄は、「黄色」と「青」です。
「赤」は、瞳術図柄で「白」はプレミアムバジリスクチャンスとなります。
それでは、振り分けをご覧ください。
○青バジリスクチャンス当選
●設定1
この好機~(弦之介)0%
もう一度~(朧) 66,6%
この時を~(朧) 0%
嬉しき~ (朧) 33,3%
●設定2
この好機~(弦之介)0%
もう一度~(朧) 100%
この時を~(朧) 0%
嬉しき~ (朧) 0%
●設定3
この好機~(弦之介)0%
もう一度~(朧) 50,0%
この時を~(朧) 0%
嬉しき~ (朧) 50.0%
●設定4
この好機~(弦之介)0%
もう一度~(朧) 66,6%
この時を~(朧) 0%
嬉しき~ (朧) 33,3%
●設定5
この好機~(弦之介)0%
もう一度~(朧) 0%
この時を~(朧) 100%
嬉しき~ (朧) 0%
●設定6
この好機~(弦之介)40.0%
もう一度~(朧) 40,0%
この時を~(朧) 20.0%
嬉しき~ (朧) 0%
○黄色バジリスクチャンス当選
●設定1
我が瞳術~(弦之介)0%
もはや後~(弦之介)100%
この好機~(弦之介)0%
もう一度~(朧) 0%
●設定2
我が瞳術~(弦之介)0%
もはや後~(弦之介)100%
この好機~(弦之介)0%
もう一度~(朧) 0%
●設定3
我が瞳術~(弦之介)0%
もはや後~(弦之介)0%
この好機~(弦之介)100%
もう一度~(朧) 0%
●設定4
我が瞳術~(弦之介)0%
もはや後~(弦之介)33,3%
この好機~(弦之介)66,6%
もう一度~(朧) 0%
●設定5
我が瞳術~(弦之介)50.0%
もはや後~(弦之介)50,0%
この好機~(弦之介)0%
もう一度~(朧) 0%
●設定6
我が瞳術~(弦之介)18,18%
もはや後~(弦之介)63,63%
この好機~(弦之介)9,09%
もう一度~(朧) 9,09%
結構ハッキリ振り分けされているので、参考になりますね。
パーセントも多いので、特殊な聴牌ボイスには要注目ですね。
これであれば、近場の台の設定も把握できそうです。
矛盾は、問答無用6確定になるみたいですね。
ただ、一部の情報では、設定4挙動台で、矛盾が出たとの報告例も・・・
まだはっきりしていませんが、高設定確定は間違いなさそうですね。
「青」で「この時を~」は5以上。
「黄色」で「この好機~」は3以上、「我が瞳術の~」がでれば、5以上になります。
覚えやすいと思うので、把握しておくことで、絶対に有利です。
設定さえ入っていれば、聞けるレベルですね。
バジリスク3のボーナス(バジリスクチャンス)出現率
バジリスク3でのボーナス(バジリスクチャンス)は、比較的に重いです。
ですが、設定差があるので、ご覧ください。
○ボーナス(バジリスクチャンス)当選率
設定1 1/993
設定2 1/964
設定3 1/936
設定4 1/910
設定5 1/886
設定6 1/819
設定1と6では、100以上も違いますね。
1000回に1回くらいですが、以外に多く当選している台などもありますね。
バジリスクチャンスの色は、数字はでていませんが、若干設定差あるのではないかと言われています。
設定1= 青色バジリスクチャンスが多い。
設定6= 黄色バジリスクチャンスが多い。
おそらく、黄色バジリスクチャンスは、3以下を否定する示唆がある為と思われます。
バジリスク3のチェリー設定差
出典:http://2-9densetsu.com/
前作の絆での、小役設定差は、弱チェリーでしたね。
今作のバジリスク3での、小役設定差も弱チェリーです。
弱チェリーは、高確ステージ移行の役割もあるので、高設定は必然的に、「弾正屋敷」への移行率もあがります。
設定1~6の弱チェリーの振り分けをご覧ください。
○弱チェリー出現率
設定1 1/71,4
設定2 1/74,7
設定3 1/66,6
設定4 1/60,7
設定5 1/65,7
設定6 1/56,3
設定2は、1よりも重く、設定5は、4よりも重く、少し複雑ですね。
ですが、明らかなのは、設定6は、弱チェリーが、かなり軽くなります。
低設定との差も大分あるので、弱チェリーが頻繁にでるようであれば、高設定の可能性があります。
「弾正屋敷」への移行率も設定差がでます。
○弾正屋敷移行率
設定1 1/147,82
設定6 1/109,69
ハズレ出現時
設定1 1/1094,5
設定6 1/322,8
弱チェリーの当選率があがるので、高確率への移行率もあがります。
CZ(チャンスゾーン)に関係してくるので、結果的には高設定は、CZ(チャンスゾーン)当選率があがります。
次項目は、CZ(チャンスゾーン)の当選率です。
バジリスク3CZ(チャンスゾーン)設定別振り分け。
CZ(チャンスゾーン)は主に、周期モードや、高確率滞在時の周期到達などで、当選します。
周期モード3は、CZ(チャンスゾーン)確定。
高確率中の周期到達もCZ(チャンスゾーン)確定となっています。
それ以外のケースに設定差があるようです。
通常周期到達や、レア役減算時に高確率経由なしで、前兆へ行くパターンですね。
確定を除いた抽選です。
こちらをご覧ください。
○CZ(チャンスゾーン)設定別当選率。
設定1 30,1%
設定2 30,1%
設定3 30,1%
設定4 36,8%
設定5 33,6%
設定6 53,6%
この様になっています。
設定6だけは、別格ですね。
もし、確定のパターン以外での、CZ(チャンスゾーン)当選が多いようであれば、設定6を意識してもいいと思います。
その他では、大きな差はないので、参考にできるのは、ここまでになります。
バジリスク3の終了画面や、設定示唆のまとめ
今作の、バジリスク3では、ART終了画面などには、設定示唆や特殊なパターンは、現状ありません。
あるのは、エンディング経由時の、終了画面ですね。
「絆」の特殊条件でのプレミアム終了画面の様な物が、もしかしたら、隠されているかもしれません。
ですが、恩恵のあるような画面は、調査しましたが、把握できませんでした。
また、当初は、ボーナス(バジリスクチャンス)終了画面に「朧」が出現することで、設定示唆ではないかと言われていましたが、詳細が分かりました。
バジリスクチャンス終了画面に「朧」出現で、次回周期到達時に、CZ(チャンスゾーン)確定です。
CZチャンスゾーンは、最低でも期待度40%超えなので、周期到達までは、回しましょう。
周期モード3が選択されていれば、1Gもあるかもしれないですね。
バジリスクチャンスでは、聴牌(てんぱい)ボイスに設定差がありました。
振り分けも、大きい数値であるので、当選時は、要注目です。
青は、朧ボイス。
黄色は、弦之介ボイスです。
こちらで、矛盾が発生したら、高設定に王手です。
456確定説もあるのですが、おそらく6確定の可能性が高いです。
また、青で、「この時を~」なら設定5以上。
黄色で、「この好機~」は3以上で、「我が瞳術の~」がでれば、5以上が確定します。
弱チェリーも、頻繁に出現するようでしたら、6を意識しましょう。
弱チェリーと弾正屋敷が頻度が高ければ、高設定の可能性大です。
CZ(チャンスゾーン)の振り分けは、格段に6が強いので、確定パターン以外の周期到達に注意してみてください。
CZ(チャンスゾーン)が軽いようでしたら、6に期待しましょう。
設定示唆の演出は、「追想の刻」にもあります。
40ゲーム継続に注意してみてください。
全体的に見ても、今作のバジリスク3は、設定判別がしやすい印象です。
あとは、ホール様が設定を入れてくれればですね。
新基準機は、設定が上でないと、なかなか勝てません。
設定示唆が勝負所かもしれないですね。
皆様が、高設定を掴めるように、お祈りしております。
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