連日稼動中のスロット、バジリスク3。

「朧」(おぼろ)の演出は、熱い演出が、多いですよね。

歴代のシリーズでも、「朧」には、沢山助けてもらいました。

そこで、今回は、バジリスク3のみんな大好き「朧」(おぼろ)について、語っていきます。

 

 

バジリスク3の「朧」について。

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出典:http://スロットガーデン.com/

 

バジリスク3のキャラクターは、覚えやすくて、どのキャラクターも大好きです。

私のお気に入りは、「お幻」なのですが、演出は、やはり「朧」が好きです。

 

激熱の「天膳」様も大好きですが、個人的に「朧」の方が相性がいいです。

頻繁に、見れる演出も多いですね。

 

まだ、「朧」を詳しく知らない人の為に、簡単に、説明します。

 

○「朧」

キャラクター声優 水樹奈々

 

「朧」は、伊賀鍔隠れ衆頭領「お幻」の孫で、バジリスクのヒロインです。

おっとりした性格で、おっちょこちょいな所があります。

 

その性格から、忍術、剣術、体術をろくに身に付ける事ができませんでした。

ですが、見るだけで、あらゆる忍法を強制的に破る「破幻の瞳」を生まれつき持っています。

 

甲賀との和睦を願い、弦之介を「弦之介様」と呼び慕っています。

和睦を嫌がる里の仲間も多いのですが、その優しい人柄は、みんなに愛されています。

 

こんな感じです。

ヒロインなので原作的にも、彼女が好きと言う人が多いですね。

 

今作の、バジリスク3では、「朧」の発展演出も増えました。

こちらを把握しておくと、バジリスク3がもっと楽しくなりますよ。


バジリスク3の「朧」活躍演出。

細かい、新演出も沢山あると思います。

今回は、把握できている演出と、代表的な演出を紹介します。

 

○「朧の物想い」

仕事内容に注目

 

○「朧の手裏剣修行」

手裏剣の数が多いとチャンス。
伊賀鍔隠れステージの演出です。

それほど熱くはありませんが、個人的には、「朧」の発展演出は好きです。

 

他にも連続演出で、「朧」の演出があります。

成功時は、バジリスクチャンス(ボーナス)CZ(チャンスゾーン)当選。

 

主に、CZ(チャンスゾーン)当選がメインとされています。

 

○和睦の舞を演じきれ

「朧」が舞を演じきれば成功。

 

期待度100%と言われる激熱演出です。

 

 

バジリスク3「朧」の新演出。(激熱)

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出典:http://バジリスク感想.com/

 

今作での、激熱演出で、ぜひとも出現させたい2つの演出を紹介します。

まずは、ART中の演出で「扇ワイプ」演出というものがあります。

 

主に、ストック示唆や、継続示唆をメインとしているようです。

細かい内容は、調査中なのですが、3Dミニキャラ(朧)の扇に、赤7などが描かれている模様。

 

期待度も、高めの演出です。

私は、まだ目撃してないので、早く見てみたいです。

 

ミニキャラに、激熱演出があるというのもいいですね。

ART中は、「朧」が出現すると良いことがいっぱいです。

 

歴代にも、「扇子」や「扇」の演出と示唆がありましたが、今作は強いようですね。

「朧」の魅力としての、ミニアイテムでもある、「扇子」「扇」が活躍できると、「朧」の魅力も引き立ちます。

 

 

バジリスク3「闇七夜チャンス」(長押し)演出

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出典:http://img-cdn.jg.jugem.jp/

 

今作のバジリスク3で、ART中の最も熱い演出と言われている「闇七夜チャンス」。

「朧」が祈る画面で、「長押し」が表示されます。

 

この演出は、今作で、追加された新演出です。

台の右についているボタンを「長押し」します。

 

1夜から7夜まで発展していきますが、多くは、1夜もしくは2~4夜くらいで発展します。

もちろん、7に近い数字が強いのですが、1夜で当選も頻繁にありますので、発生した時点で激熱です。

 

主に「バジリスクチャンス(ボーナス)」の当選となります。

「バジリスクチャンス」だけなら、弱いようにも思えますが、なんと「プレミアムバジリスクチャンス」当選もあります。

 

7夜で「プレミアムバジリスクチャンス」が確定するのですが、良いタイミングで当選すると、3夜のレベルでも出現が確認されています。

「ロングフリーズ」は「プレミアムバジリスクチャンス」の当選の一部なので、ここから、「ロングフリーズ」もあるようです。

 

「プレミアムバジリスクチャンス」の恩恵は、瞳術高確や、ART高レベル(モード)優遇です。

「ロングフリーズ」はさらに上をいきます。

 

頻繁に「プレミアムバジリスクチャンス」がくるわけではないですが、目に見えて、獲得のチャンスがあると手に汗握ります。

そう言った意味でも、激熱演出と呼ばれています。

 

 

バジリスク3の「朧」画面(ART、ボーナス)

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出典:http://yuberu-777.com/

 

今作は、「朧」がメインの示唆が沢山あります。

順に説明していきます。

 

まずは、ARTの開始画面からです。

 

ARTの開始画面は、今作では、継続モードの優遇レベルを示唆しています。

対戦人数や、争忍モードに影響されるといわれています。

 

前作と同様のキャラクター示唆になります。

こちらをご覧ください。

 

 

○ART開始画面(キャラクター)

弦之介=(通常)

朧  =(中以上)

天膳 =(高モード)

 

残念ながら、高モードが確定するだけで、保障等はありません。

せっかくの高モードを活かしたいのに、単発で終了もあります。

 

私は、初めて、バジリスク3でART(バジリスクタイム)を引いた時、「朧」開始画面でした。

結果43枚と、涙する結果になってしまいました。

 

色々条件が、かみ合わないと、開始画面だけでは、安心できませんね。

 

○ART終了画面

エンディングに到達した場合は、弦之介と朧の寄り添う画像を見ることができるそうです。

これといった、示唆などは、ないようですね。

 

次に、バジリスクチャンスに当選して、消化後の終了画面に、示唆があるようです。

 

○バジリスクチャンス終了画面

前作の絆では、三日月、満月、半月、赤満月と4段階でモード示唆していましたが、今作は「朧」終了画面に示唆があるようです。

 

通常と異なり、「朧」終了画面が出現で、次回、「周期到達」した際にCZ(チャンスゾーン)確定という示唆です。
「朧」の月に関する示唆は、今作では、今のところないようです。

 

個人的に好きな演出だったので、残念です。

次は、モードについて、今作の重要部分なので詳しく説明していきます。

 

次項目をご覧ください。

 

 

バジリスク3「朧モード」

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出典:http://blog-imgs-100.fc2.com/

 

ART中のモードに「朧モード」というのが、存在します。

モードですが、特化ゾーンにも似た部類ですね。

 

当選すると、ストックとエピソードバトル抽選が優遇されます。

「追想の刻」開始時の3,1%で突入します。

 

「朧モード」当選示唆は、こちらです。

 

○BGM(ART中)ヒメムラサキ(追想の刻のBGM)が流れ続ける。

恩恵=継続+朧モード確定

 

○伊賀軍(敵)キャラに「朧」参戦

実際にバトルは行われませんが、敵軍に出現します。

 

ART中のモード示唆ですが、分かりやすいので、気が付くと思います。

さらに、このART中(朧モード)でバジリスクチャンスを引いた場合、次回も「朧モード」継続となります。

 

このチャンスは、活かしたいですね。

バジリスクチャンス当選で、モードを延長できるので、とりあえず、なんでもいいので欲しいモードになります。

 

今作の「朧モード」も、、手に汗握る瞬間になると思います。

まだ、私は見れていないので、いつも出現を願ってます。

 

調査中の項目でもあるのですが、レア役が熱いみたいですね。

現段階で、把握できている、「朧モード」時のレア役抽選は、こちらです。

 

 

共通ベル

通常 0%     朧モード 6,30%

 

チャンスベル

通常 25,00% 朧モード 100%

 

弱チェリー

通常 0,80%  朧モード 50,00%

 

強チェリー

通常 33,60% 朧モード 100%

 

巻物

通常 3,10%  朧モード 66,80%

 

 

かなり強力な当選率です。

なんとしても、レア役を引きたいですね。

 

こちらは、通常時ですので、別モードや、高モードでの、レア役の当選率は、変動すると思います。

高モード中でも、「朧モード」には勝てないくらい強いですね。

 

なにも引けずに終わってしまった報告例もあるので、油断は禁物です。

 

 

バジリスク3の「朧」まとめ

今作では、みんな大好き「朧」の演出や示唆を、紹介と説明させていただきました。

今作は、「朧」が本当に強いですね。

 

もちろん、上を行く天膳様の演出もありますが、頻度から考えても、「朧」演出は勝利への要となるでしょう。

是非とも、常時、出現してほしいです。

 

演出では、激熱のものが多いですね。

今作の、新演出は、絶対に、見て欲しいです。

 

「朧」の「扇ワイプ演出」「闇七夜チャンス」この2つは熱いですよ。

気合をいれて「長押し」しましょう。

 

バジリスクチャンスでの終了画面で「朧」の場合は、次回の周期到達でCZ(チャンスゾーン)確定です。

見逃すことのないように、気をつけましょう。

 

CZ(チャンスゾーン)は、最低でも、ART当選率40%超えです。

気が付かないで捨ててしまうには、あまりに勿体無いですね。

 

ART中の演出も、要チェックです。

また、「朧モード」は、「追想の刻」の開始の3,1%で突入します。

 

ストックやエピソードバトルが優遇されるので、敵軍に「朧」がいれば、大チャンスとなります。

ヒメムラサキが流れ続けるようなので、良い雰囲気のARTになりそうですね。

 

レア役での、当選(ストック)等が非常に熱いので、まず、何か引きたいです。

手に汗握ること間違いなしですね。

 

今作の、バジリスク3は、「朧」あってこそ。

すばらしいARTに仕上げたいですね。

 

皆様に、常に「朧」が、微笑むことをお祈りしております。

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