連日稼動中のスロット、バジリスク3。

「朝一」で、バジリスク3で勝負したいと思う人も多くなりましたね。

「朝一」の勝負は、やはり、情報が大切です。

そこで、今回は、バジリスク3の「朝一」について、詳細を説明していきます。

 

バジリスク3朝一について。

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出典:http://rx7038.com/

 

バジリスクシリーズは、どちらのホール様でも、人気機種ですね。

「新台」や「増台」。

 

「高設定の並び」など、バジリスクに力を入れてるホール様も多いと思います。

そういった意味で、リセット(設定変更)は、頻繁に行われる可能性が高い機種とも言えますね。

 

今作のバジリスク3も、新基準機の不安もありましたが、人気が出始めています。

全国導入も終わりましたが、新台期間は、リセット(設定変更)が頻繁に行われていると思います。

 

前作のバジリスク2では、リセット(設定変更)時の際、ゲーム数を引き継ぐといった、高待遇でした。

残念ながら、今作は、そのシステムは、引き継がれていません。

 

ですが、ボーナスでの天井ゲーム数は、解除されず、天井はART間となっているので、その特徴を活かしたいです。

前日の、ゲーム数の把握ができるカウンターや、前日の下見。

 

ホール様での、カウンターの種類にもよりますが、判別できそうな所は、しかっりチェックを入れていきたいです。

ボーナスでカウンターがリセットされてしまっても、メニュー画面で把握できるので、前日の下見での、リセット(設定変更)判別も効果的です。

 

ちょっと大変ですが、「朝一」で勝つ為には、こういったチェックが勝負の命運を分けます。

お仕事などで、下見が厳しい方は、カウンターで把握できるお店選びなどをおススメします。

 

 

バジリスク3のガックンによる判別は??

ユニバ系の台なので、基本的には、不可です。

若干の、動きなどを確認できていても、微動は起こりえるので、残念ながら、あまり参考には、なりません。

 

ガックン対策のホール様も増えてきているので、お店の挙動は、確認しておいた方がいいですね。

リセット(設定変更)等を頻繁にいれるホール様かどうか、把握しているだけでも、大きな違いがでてきます。

 

ユニバ系の台は、「朝一」の高確率や、ちょっとザワつく特徴があります。

バジリスク3も例外ではないと思うので、そういった所を見てもいいと思います。

 

詳しい解析は、まだ出ていないので、必ずあるわけでは、ないです。

ですが、小さい可能性から、判別の参考にしていきましょう。

 

 

バジリスク3「朝一」の挙動

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出典:http://miyata-ginji.com/

 

まずは、「朝一」の情報です。

引継ぎと、再抽選等の、情報は把握しておきましょう。

 

「朝一」リセット(設定変更)と電源ON OFFの状態です。

こちらをご覧ください。

 

○天井ゲーム数

リセット(設定変更)  再抽選

電源ON OFF    引き継ぐ

 

○内部状態

リセット(設定変更)  再抽選

電源ON OFF    引き継ぐ

 

○周期モード

リセット(設定変更) モード1確定

電源ON OFF    引き継ぐ

 

○液晶ステージ

リセット(設定変更) 甲賀卍谷

電源ON OFF   甲賀卍谷

 

これと言った、「朝一」の大きな恩恵などは、ありません。

電源ON OFFは、基本引継ぎなので、据え置きを見抜くことで、リセット(設定変更)を察知できます。

 

前日の、下見やカウンターで、ハマリ台と分かっていれば、ゲーム数で、据え置き判別もできます。

周期モードでの判別は、レア役などの関係もあり、ちょっと難しいかもしれません。

 

明らかに、レア役がこなくて、モード1挙動で、周期到達と条件が重ならないと判別が厳しいです。

「朝一」で、即CZ(チャンスゾーン)も、高確率状態もあるかもしれないので、あまり参考になりません。

 

1GでCZ(チャンスゾーン)当選でもない限り、判別要素としては、厳しいです。

 

バジリスク3の「朝一」の周期モード

バジリスク3の「朝一」状態で、特徴的なのが、リセット(設定変更)で「周期モード1」確定です。

最近の調査で、モードの移行先が判明しました。

 

「周期モード1」はCZチャンスゾーン非当選の場合、モード2への移行はないということです。

CZ(チャンスゾーン)非当選時は、33,6%の確立で、モード3へと移行します。

 

のこりの、66,4%は、モード1をループします。

モード3は、CZ(チャンスゾーン)1G確定なので、チャンスです。

 

バジリスク3のCZ(チャンスゾーン)は最低でも、ART当選率が40%以上と熱めなのです。

ARTを獲得する為には、まず、CZ(チャンスゾーン)をまず掴まなくてはいけません。

 

そうなると、周期モード1は、CZ(チャンスゾーン)が非当選ならば、CZ(チャンスゾーン)が当りやすい状態ということになります。

恩恵とまでは、言えませんが、リセット(設定変更)でこちらのモードが確定するのであれば、ちょとした、待遇にはなりますね。

 

また、最初の、周期到達で、次回がモード3が選択された場合など、リセット(設定変更)を疑ってもいいと思います。

もう少し、条件等がかぶらないと厳しいでしょうが、参考にはなります。

 

少ない意見ではありますが、リセット(設定変更)から、最初のART当選までに、若干の期待値があるではないかとの意見も出ています。

据え置きのリスクも考えると、0回の台をぶん回しするのは、私はおススメできません。

 

稼動も多くなってきてるので、難しいという欠点もありますね。

バジリスク3も、最初の頃の口コミより、良い評価も多くなってきています。

 

 

バジリスク3の「朝一」の台選び。

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出典:http://nyon777.com/

 

これまでの、項目では、状態や、挙動などを説明してきました。

そこで、どういった台を選べばいいか気になりますね。

 

がっつり、勝ちを狙う場合は、まずは、台を選ぶ前に入念な準備が必要です。

準備項目を作ってみたのでご覧ください。

 

 

○ホール様選び。
「朝一」の入場(入店)までの、方式。

地方は、一般入場が殆どですが、都市部や、一部は抽選などの方式をとっています。

数百人も並ぶホール様ですと、台が選ぶことも困難な場合もあります。

 

○ホール様のカウンター仕様。
前日のデータが把握しやすい。

 

○下見
前日、ゲーム数やハマリ台のチェック。

 

○ホール様の稼動状況の把握
少なくても2,3日間隔で、リセット(設定変更)をしている。

据え置きも、ちゃんとあるお店の方が、有利です。

 

こちらの4項目は、準備しておいた方が無難です。

スマートフォンなどの、メモ機能などで、前日のデータやゲーム数をメモしておくと便利ですよ。
そして、次は、台選びですね。

 

 

バジリスク3のおススメ「朝一台」

あらかじめの準備が整った上での、おススメ台を紹介していきます。

勝ちを狙っていく上で、設定狙いだけでは、難しいです。

 

その為に、前日の下見などをしていきます。

終日打つ、設定狙い以外での、期待値台を探す事にも意味があります。

 

バジリスク3の天井はART間1200ゲームです。

ボーナスでは解除されないので、正確な回転数はメニューでチェックします。

 

例1   据え置き狙い。

○前日、800回転ヤメ

 

例のような台は、リセット(設定変更)をいれられる事があります。

もちろん、高設定ではなく、設定1~設定1のケースが殆どです。

 

ですので、「朝一」挙動には要注意です。

1200Gまでは、400ゲームですので、そこそこ投資してしまいます。

 

リセット(設定変更)が入っていたとして、周期モード1ならば、CZ(チャンスゾーン)当選までは、様子みてもいいかもしれません。

CZ(チャンスゾーン)失敗などで、400G越え、リセット確定したら、諦めましょう。

 

ART単発、25枚程度だったと思えば、気が楽になります。

 

 

例2   隠れハマリ台

○前日 ホールカウンター200回転  メニュー980回転

 

ボーナスでホールカウンターと誤差がでるタイプですね。

一応ボーナスなので、大半のカウンターが反応します。

 

ぱっと見て、200程度の回転数なら、据え置きする可能性が上がります。

こういったおいしい台は、「朝一」の投資も少なくすむので、是非とも掴みたいですね。

 

もし、リセット(設定変更)があった場合でも、周期モード1のCZ当選までは、様子みてもいいかもしれません。

 

完璧に期待値狙いなら、リセット(設定変更)確定したら、ヤメの方が無難です。

 

 

例3   上げ狙い

○ 5,6日、低設定かな?と思う台。

 

ホール様のカウンターにも、よりますが、前日、前々日しか見れないカウンターは、2日分しかみれません。

3日目に、2日凹んでるからと、誘ってきます。

 

こういった台は、しばらく回収してきます。

ホール様の設定の入れ具合にも、よりますが、上げ狙いを行う際は3日くらい、ホール様の様子を見なければ、いけません。

 

設定の入り具合、据え置き等の挙動、高設定がどのくらい入るか、そこで、自分なりに、予想してみる。

こういった、シマの挙動をチェックすると、この辺かな?という目星が付けやすくなります。

 

あとは、高設定だった台の2日目を、据え置き狙いで、様子を見てみる、など。

設定狙いは、どうしても、予想が外れてしまうこともあります。

 

皆さんも、実際にやっている立ち回りがあると思うので、磨きをかけていきたいですね。

今回紹介した、台選びは、私の体験談です。

 

下見でおいしい台を発見するというのは、頻繁に起こることでもあります。

時間に余裕がある方は、是非してみてください。

 

高設定の台などの確認もできますよ。

 

 

バジリスク3の「朝一」のまとめ

「朝一」の状態や挙動は、理解していただけたと思います。

リセット(設定変更)の有無を把握することで、勝利に近づきますね。

 

天井はART間1200ゲームです。

ボーナス当選時では、解除されないので、メニュー画面で、正しいゲーム数を把握しましょう。

 

ホール様のカウンターとズレがある場合があるので、メニュー画面確認で確認したほうがいいです。

下見の際にも、ボタン操作でみれるので、コインを入れなくても見れます。

 

今作の、バジリスク3は、前作のバジリスク2のように、設定変更時、ゲーム数は引き継ぎません。

ちょっと残念ですね。

 

リセット(設定変更)で、周期モード1が確定します。

CZ(チャンスゾーン)当選に優遇されているモードなので、ART当選に近づきます。

 

「朝一」で重要なのは、台選びでもあります。

優秀な台はを、掴むことは、難しいですが、前日の下見などで、勝てる可能性が上がります。

 

入念な準備と、把握することで、低設定でも、期待値で勝つという事もできるのです。

情報は、立派な武器になるということですね。

 

もちろん、期待値追いの場合は、深追い厳禁ですよ。

高設定の据え置きが確定の場合などは、ぶん回していいですね。

 

準備して掴む勝利は、格別に嬉しいです。

皆様に、勝つべくして勝つ、そんな勝利がくることを、心からお祈りしております。

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